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Vol.386 アブサントの味/La maison fontaine [韓国と関係ない話]

 このアブサントは、フランスのアブサント酒である。
 まず、瓶が美しい。
 無駄な装飾を省いた透明なボトルに、シンプルなアブサントをかたどったイラストが描かれているだけだ。
 私が購入した一番の理由は、そのシンプルな美しさにあった。

 グラスに注いでみれば、これまた見事なくらいの透明さだが、やや粘り気も感じる。

 香り高いが、特に際立ったものはない。
 口に含めば、これもよくある透明系アブサント酒の味だが、非常に上品な甘さが漂い、ストレートでも十分行けそうだ。

 だが、独特な風味がある。
 分かりやすく例えれば、ゴボウみたいな味である。
 そして、どちらかといえば、スイス系アブサント酒の味だ。

 フランスのどこで作っているのか、はっきり分からないが、醸造所はジュラ山脈の麓にあるらしい。
 そういえば「ジュラ山脈」って、フランスとスイスの国境に位置していたような…
 ある銘酒を思い出す。

 そう、日本でも有名なKublerのアブサント酒だ。
 あそこまで個性的ではないけれど、このゴボウ臭さこそ、地域独特の味わいなのだろうか?
-さるすべり流“La maison fontaine”飲み方-

まずはストレート。
水で割ると白濁するが、そこまで行かない程度に留めておく方がいいと思う。
上品な甘さとゴボウ風味が特徴なので、ロックや砂糖を混ぜることは薦めない。
ちなみに「胡瓜」を入れると美味しいとのことだが、やってみても、単なるアブサントの胡瓜割りである。
日本の胡瓜じゃ、だめなのかな??


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