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Vol.135 「HEROS」キムタクじゃあないよ、マシ・オカだ! [海外ドラマ]

「HEROS」1stシーズンの日本放送が始まった。
主人公の一人が日本人という設定だったので、結構注目を浴びていたが、実際見てみると、たしかにヒロ・ナカムラ演じるマシ・オカの存在は光っている。

お話は「XMEN」だとか「FantasticFour」へのオマージュを狙ったような感じ、まだまだ伏線をゆっくり張り巡らしている途中で、モッサリした出来、今のところは、決して面白いとはいい難い。

しかし、こういうペースのドラマは、シーズンを重ねることが出来れば、とんでもなく面白くなることが多いので、ちょっと期待しようと思う。

なぜなら、「LOST」だとか「デスパレードの妻たち」のように最初だけ、ガンガンに飛ばすエキセントリックなシリーズは、2ND、3RDと続くにつれて、息切れして失速するパターンになりやすいからだ。

「HEROS」は他のアメコミ系超能力集団とは違って、今のところ妙なタイツやボンテージコスチュームに身を包んでいないが、先日早々、コスチューム姿の未来から来たヒロが出てきたので、将来どうなるんだろう?なんてところも、楽しみだ。

各キャラが持つ「超能力」というものも、今のところはっきりしない。
本当に凄いのは、ヒロの持つ時間や空間を操る能力なのだけど、他の面々はよくあるテレパシーだとか、ただの多重人格だとか、単体でエピソードを引張るにはかなり役不足だ。

他にも、絶対死なない女子高校生だとか、せっぱつまらないと空を飛ばない下院議員だとか、能力自体は凄くても、あまり役立ちそうもない能力だったりする。

このシリーズではヒロの場面は、基本的に日本語が使われている。
「LOST」でも、韓国のシーンは韓国語が基調になっていたが、「HEROS」で使われる日本語も、けっこう自然で生きた日本語になっている。

ヒロの吹き替えも非常に優れていて、そっくりなのだけど、あえて英語版を見たほうが、初盤のヒロとアンドウの珍道中ぶりは笑える。

ヒロの決まり文句「ヤッター!」が、最初は「バンザイ!」の予定で、台本には「ボンサイ!」と書かれていた、という話があるが、出来すぎているので、プロモーション用のネタかもしれない。

久々におもしろい日本人キャラが活躍するアメリカのTVシリーズといえそうだ。

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